ゾッヂ


▶name:ゾッヂ・カヴール

▶type:男

▶一人称:俺

▶二人称:お前


エメ大好きな駄犬

若干ロリコン癖のようなものを感じる…

 

⚠︎エメに対して

  • 大好き
  • 駄犬って呼ばれると嬉しい

⚠︎ハーロルトに対して

  • いつも飴くれる
  • 優しい上司
  • エメの友達

⚠︎カールに対して

  • 何故かゾンビカールの言ってる事が分かる
  • ゾンビ仲間
  • 可哀想(同情)

⚠︎エメが所有していたクローンに対して

  • 幼女かわいい
  • 仲良くしたい
  • 友達

⚠︎ハイノとゼップに対して

  • 駄犬1号と2号!
  • 友達
  • よく二人で喧嘩するから心配
  • 突然の暴力辛い。でも友達だし自分の方が年上だから許す

⚠︎ザッシャに対して

  • 友達!
  • 俺よりでかいし逞しいんよ…
  • 天真爛漫で笑顔がひまわりみたい

――――――


他世界線での様子

【World⓪】

存在しない(複製される前)

【World❶】

ハーロルトに裏切られて死亡

【World❷】

ハーロルト戦の後、エメの研究所の一つでハイノ達と共に生活。
その後闇カールの襲来により気絶させられ、その後世界が消滅。World❼へ

【World❸】

World❶と同様

【World❹】

ハーロルト戦の後、エメの研究所の一つでハイノ達と共に生活。

その後闇カールの襲来によりひと悶着あるが落ち着いてからはエメのペットとして暮らしていく

【World❺】

存在しない(恐らく)

【World❻】

ホームレス生活。ある日事故に遭いゾンビにされると、免罪により警察の犬にされる。

その後紳士の時空移動に巻き込まれ他Worldに複製される


過去

  1. ホームレスとしてWorld❻にて生活。
  2. 交通事故に遭いハイゾンビにされる。(この世界でのハイゾンビはゾンビの駆除や犯罪者への対抗に使われる)
  3. 刑事とバディを組まされる
  4. ポンコツ故に上手くいかないでいると怪しい人影を見つけ追いかけていく(犯人だと思ったとか?)
  5. 追いかけていたのは紳士だった。しかしゾッヂはそんな事等知らず追いかけた紳士が時空を越えるのに思わず巻き込まれてしまった。そうしてゾッヂは別世界に迷い込んでしまい、World❻の者は本来World❻にしか居ないのだが、ゾッヂは別世界へ迷い込んだのをきっかけに他複数の世界に複製されてしまった。
  6. 未定
  7. この世界のハイゾンビだと思われエメに回収される
  8. 未定

第一章

  1. エメに頼まれてエメが会いたがっているフイをハーロルトには秘密裏に迎えに行く
  2. フイと接触。エメの研究施設まで案内する
  3. エメの死亡を目の当たりにする(ニモニエとの対峙によりエメが自害した)
  4. ハーロルトに回収されたゾッヂはフイを奪還しようとするニモニエたちの敵として立ち塞がる
  5. 少女のクローンが戦わされ無差別に殺害される姿に戦えなくなっているとハーロルトに用済みと判断され殺害される

第二章 ※第一章で死亡している為第二章では過去回想等でしか登場しません

 

第三章

  1. 目を覚ますと見知らぬ場所に倒れていたゾッヂ
  2. エメを探しながら歩くも完全に別世界。しかし歩いていると何故か遠い昔の記憶が呼び覚まされ見覚えのある道だと気づく
  3. 記憶のまま道を辿り走っていくと自分がホームレス時代に住んでいた空き家を発見。向かうもそこには綺麗な家が建っており普通の一般家庭の家族が暮らしていて追い出されてしまう。
  4. 昔の仲間と再会。この世界の事を色々教えてもらったり思い出したりしていく。
  5. フイを探して回るザッシャと接触(フイの匂いが僅かにしたからという理由で)
  6. ザッシャと仲良くなる
  7. 未定(World❻がゾッヂの帰還を祝福するように奇跡や良い事が次々起こる)
  8. 奇跡や運を使いザッシャをフイと会わせてあげる事に成功
  9. 未定
  10. 手術によりハイゾンビでは無くなり継ぎ接ぎも無くなる。
  11. エメの支援で社会復帰を目指しつつ植物と教会の子供達に囲まれた生活を送る。

▼大好き

エメ

▼上司

ハーロルト

▼友達

ハイノ、ゼップ、ザッシャ

▼同情、ゾンビ仲間

カール

新年挨拶log

2021〆

「愛されキャラになったなお前~~~!!」

「おわあ!?何するんだよ!俺頑張ったじゃんーーー!」

「褒めてるの!」

「え?ほんと??えへへ、嬉しい〜〜」

「可愛いなこんにゃろ!」