▶name:フイ・フロー・ブラックリー
▶type:女
▶一人称:私
▶二人称:貴方
元人間の吸血鬼。
クールで自己中心的なクソ女。
味覚障害(血が主食の姉と同じ食生活だったため)
ずっと地下で姉に育てられていた為太陽や光に慣れていない
姉の処刑された日が昼間の太陽が照りつけている日で、燃える炎も太陽のようだった為太陽恐怖症(吸血鬼だけど太陽は問題無い)
姉に力を貰った為吸血鬼になった
支配の能力を姉から受け継いでいる(死んでもなお従うゾンビという名の配下を生み出す)
⚠︎ニモニエに対して
⚠︎紳士に対して
⚠︎ハーロルトに対して
⚠︎カールに対して
⚠︎カルラに対して
⚠ズーシェンに対して
⚠ザッシャに対して
【ハンターにフイがキスした件について】
ハーロルトの差し向けたハンターにフイがキスするシーンがあるが、これは記憶が無く現記憶では(?)全てが未経験なフイが異性に興味を持った描写。命を狩ろうとやって来たハンターのワイルドさに惹かれたのか、ただ異性だからという理由で惹かれたのか、それと改造人間にされまともな言語も話せないような哀れな生物となってしまったその男に対して欲情したのか…どれも定かでは無いがどれにしても後々思えばフイの性格の悪さを感じてしまう描写。
【ハーロルトとのCP(if)】
ハーロルトとフイは血の繋がりは無いが親戚関係にあたると言える(フイはカルラの妹でカルラはハーロルトと血の繋がりのある血縁に当たる為)。
そしてフイの性格の悪さと自己中さと面食いな点を考えるとお金持ちで顔とルックスの良いハーロルトはとても良い組み合わせ。
ただ年の差がそこそこあるのが難点。パパ活が良い所かもしれない…が、フイの要求にどこまでも応えられる財力を持つのは当時のキャラではハーロルトくらいだった
――――――
「私に構わないで欲しい」
「気持ち悪いからこっちに来ないで」
「それは私のお気に入りだから、誰にもあげない」
「ハイノの顔は好き」
【World⓪】
闇に取り込まれ死亡
【World❶】
本編通り
【World❷】
カルラと共にWORLD❺(❼)へ逃走
【World❸】
World❶と同じ理由で死亡
【World❹】
カルラと共にWORLD❺(❼)へ逃走
【World❺】
World❺でのフイは遙か昔に生きていた人物である為現代には存在していない。
吸血鬼でも特別な人間でも無く、歴史にも教科書にも載っていない極普通の一般人だった。
【World❻】
存在しない
第一章
第二章
三章前
第三章
▼姉
カルラ(血の繋がりは無し)
▼仲間
ニモニエ、紳士(ホルガー)、ゾッヂ
▼敵対
ハーロルト
▼元彼
ハイノ
▼お気に入り
カール
▼弟
ナソラ
▼親戚の姉のような存在
ザッシャ
2021〆
「フイ、今年はありがとう。君のおかげで本当にいい年だった!」
「私だいぶ変わってない?」
「いいや、いまでもフイは可愛いまんま!」
「本編ちゃんとやって」
「はーい」
2024
「フイちゃん!去年は吃驚するくらい大活躍だった!主人公してたし成長したねッ」
「…」
「ん?」
「私がカールに振られた惨めな女みたいになってるのは何で?」
「………あー…」
「まぁ、今はハイノがいるからいいけど」
「す、末永くお幸せに!」