基本敬語。呼び捨てしている相手に対しても敬語。
虚の目であるため、虚が見ている物や夢で見ているものも見ようと思えば見える。
ヴィルヘルムの城では捕まって全身傷だらけになって骨も折れていたが、sirが事情を説明し迎えに来ると、「わかりました」と言ってあっと言う間に枷を砕いていたことからそこそこ力はある様子。
基本誰とでも友好的
「こんにちはsirさん」
「あ、はい!何でしょう?」
「celloは相変わらずですね」
「喰さんらしいですね」
「僕がいて、虚は迷惑になりませんか?」
禁色「行きましょう」
sir「…っ…出られた、のか…」
禁色「はい。腕の骨を折られて、暫く動けなかったんですが…もう回復したので」
禁色「cello、お久しぶりです。」
cello「相変わらず嫌味な笑顔だねぇ…」
禁色「すみません、性分なもので」