▶name:髑髏男爵(正式な名前あるのか不明)
▶種族:魔物
▶type:男
▶一人称:不明(多分私)
▶二人称:君
虚を気に入っている陰の協力者。
危険なコレクターで薄暗い蝋燭の火とアロマの香り漂う部屋で豪華な椅子に腰掛けコレクションを愛でている。
外見は髑髏そのもので高貴な服を着ている。
虚の屋敷にある茨の森は、昔美しい薔薇が咲いていたが髑髏男爵の贈り物。
茨の森を焼き払った事を伝え花畑にしたいと言うとまたも髑髏男爵は虚に大量の花を贈った。
髑髏男爵「フフ…君がコレクションになってくれたら最高なんダケドね…」
虚「男爵のコレクションは好きだよ」
髑髏男爵「フフフ…見せてあげヨウ」
虚「これ、すごく綺麗だね」
髑髏男爵「メシアンの小さな女の子ダヨ。一角獣は珍しかったカラね…つい」
虚「へぇ…部位は?」
髑髏男爵「背骨と、勿論角を。
君なら必ズ…頭蓋を入れるよ。ソレカラ、指の骨。」
「気を付けて。世界が君を狙ってイルよ…」
と虚をコレクションとは別の意味でも気遣っているような場面もある。
虚と髑髏男爵は価値のある者を愛でれる同士であり友達関係に近い。
sirは髑髏男爵を危険視しており、虚に会わないよう言うがいつも虚は聞き入れない。
vain達はいずれ髑髏男爵も殺したいと思っているが虚の陰の協力者で力ある者である為現状虚の為に殺せずにいる。
▼仲良し兼コレクションにしたい
虚
▼手下
道化師